さよなら、第五世代

季節は秋。いつのまにかあのたいへんな夏の暑さは消え、すずしくすごしやすくなりました

こんばんは

新しくジムリーダーになったわたと申します

いつなったの？それは9がつあたりになりました（かるくてごめんなさい・・・）

ほんとは就任したときに記事を書けばよかったんだけれど・・・はい（ほんとごめんなさい・・・）

 

・第五世代を始める前の私

僕の第五世代は、かんたんに言うとポケモンに対する想いが大きく変化した環境でした

それまでほぼすべてのシリーズを一応、やりとおしてきたのですが

時にはやめたりして、そこまで興味があったわけではなかったのです

（やめた世代は第三から第四世代の中間。具体的にはファイアレッドやダイヤモンドあたりかな。しかし、エメラルドはしっかりプレイしています。どういうことなの？）

・第五世代はじめ

実はリアルポケモンリーグには過去2回来たことがありました

（ほんとの一回目はプラチナ、ソウルシルバーあたりに。二回目がこの時です）

そのときは人があまりにも多すぎてしょしんしゃの私はビクビクしていてとても入れる気がしませんでした

そんなこんなでも時間は進み、私はトレーナーとしての腕を磨いていきました

時代は進み、いまや世界中の人と対戦することなんておちゃのこさいさいです（かがくのちからってすげー！）

この時、私が多く使用していたポケモン、それはドレディア

（私はホワイトを購入していたため簡単に入手することもできました）

私がランダムフリーで対戦するときにはだいたい入ってたきがします

でも最初みたときはそこまで好きってわけでもなかったんです（おそらくポケモンへの情熱が足りなかったせい）

でも、使っているうちにほんとうのみりょくがうまれてきました。ドレディアほんとうにかわいいよ

（これがきっかけで、かわいいポケモン、そして好きなポケモンに対する情熱が生まれました。いまではお気に入りのポケモンのひとつです）

ちなみに対戦のほうはというと、しょうじき5割ていどでした（ﾃﾍﾍﾟﾛ

 

・BW2発売、しかし・・・

なんやかんやあって、時間が流れました

フリー対戦はすでに1000勝1000敗。もうきれいな五割でした

そしてわたはつい気づきます

こんなに戦い続けて意味あるの？

そう、意味なんてありません。心から楽しめる対戦相手もいなければ目指すものもない

大事なのは自分が楽しいか楽しくないか。それだけなのです

そしていきなりBW2発売。わたはホワイト2を購入しました

前回の失敗を受けてはたしてどうするのか。どうする、わた・・・！

とはいってもとりあえずはホワイト2をクリアします

前作からの2年後の世界・・・そういうあたりはかの金銀時代を感じます

プラズマ団もすっかり黒くなってしまってすごい！

物語終盤のキュレムイベントは必見！キュレムの悲しい事実が明かされます

そしてしっかりとBW2を堪能したわたはいよいよ育成へと手を伸ばします

わざ教えの存在、あらたな夢特性の解禁。環境は激しく動き始めていました

しかし・・・！このままでは前回と何一つ変わらない・・・！何も変わらないのです・・・！

たとえ環境が動いても、楽しくなければ意味がないのです

このことに改めて思い出したわた。苦悩した挙句、ポケモンをやめることを考えました

ほんとうに意味がない以上これ以上やったってしかたないのです

やめることを決めようとしそのとき！わたはあることを思い出します

「リアルポケモンリーグ・・・」

 

・わた、リアルポケモンリーグへ！

ここに来たら何か変わるかもしれない。そう思ったわたはすぐ向かいにいきました

このとき、チャットは相変わらずにぎやかでした。10何人もいて

緊張するわた・・・！そして勇気の・・・入室・・・！

入室したとき、出迎えてくれた方々。もう自分は何を言っているのかわかりません（おもいだしたくなかったりして・・・）

そんなこんなでいろんな人とおはなししたり、たいせんしたり、たいかいに積極的に参加したりしました

こうしてわたのポケモンに対する想いはまた強くなっていったのです

 

・そして・・・

その年をリアルポケモンリーグで過ごしたわたは来年はジムリーダーになる！とか抱負をいいながらなんやかんやポケモンをやっていました

「でもジムリーダーになるにはどうしたらいいの？」

そうです。わたはまったく知らずにジムリーダーになるとか喋っていたのです。（ほんとおバカ）

後にジムバッジを一つ手に入れるということを知るわた

しかしここで問題が発生。わたはいままでガチバトルをしたことがなかったのです

ジム戦はたのしいとかそういう次元ではありません。いうなれば殺すか殺されるか。それだけなのです

わたは必死になってポケモンの型を考えて組み合わせました

そしてジム戦では案の定、相手の容赦ないポケモンによってボコボコにされます

しかし、ここでわたに豪運が付く・・・！

一人目のジムリーダーさん：深読みによるミスにより形勢逆転

二人目のジムリーダーさん：こんじょうでしょうりする

三人目のジムリーダーさん：ぼこぼこにされながらももふもふにすることに成功する

なんやかんやで勝ちました。わ－い

そしてついに、ジムリーダーへと就任することができたのです

 

・今

なんやかんやあって私はここにいました（リーグ初参加やらいろいろやら）

そしてポケモンは次の世代へと移り変わろうとしています

新しいタイプ、フェアリーも登場して大騒ぎ

（フェアリーは僕好みで是非調べたいです）

五世代は私にとって大きな世代でした。それをここに書き記します

・・・ってもうこんな時間！XYの時代がはじまる！！

それじゃあ、XYでまたあおうね

さよなら、BW！　そしてこんにちは！XY!

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